凍結胚移送 ・ IVF 不妊治療 専門輸送
( 卵子・ 精子 ・ 受精卵 ・ 凍結胚 )
国内外への引越後の不妊治療継続にあたり、 凍結胚移送 を検討されるお客様も多いのではないでしょうか。
グリーンエイトでは、凍結胚の移送を年間100件以上行っており、多くのIVFクリニックの培養室様から信頼をいただいております。
グリーンエイトが信頼される理由
豊富な凍結胚
輸送実績
年間100件超の凍結胚移送実績に
裏付けされたスムーズな輸送手配
温度管理輸送の
プロフェッショナル
生殖細胞の品質維持に
必要な温度管理を輸送で長年経験
トータルサポートで
お客様の負担を最小限に
輸送手配開始後は、クリニックとのやり取りから集配まで全てお任せ
ネイティブによる
安心サポート
弊社の英語ネイティブに、
海外クリニックとの連絡もお任せ
凍結胚移送 の流れ
1)お問合せフォームより、お客様から配達先・集荷先等の情報を受領
凍結胚移送 の方法
・凍結胚は凍結状態を維持するために、液体窒素温度下を維持する必要があります。弊社では、液体窒素温度を維持する特殊な魔法瓶(ドライシッパー)を保有しております。
凍結胚移送の際には、ドライシッパーの予冷却を含めてグリーンエイトが手配いたしますので、ご安心くださいませ。
ドライシッパーとは
・ドライシッパーとは、卵子・精子・受精卵・胚の生殖細胞を液体窒素温度下で輸送する際に用いられる魔法瓶です。15日以上-196℃を維持可能です。
・グリーンエイトが保有しているドライシッパーは、国際輸送上必要な基準をクリアしております。海外から、または海外へ移送をする際にもスムーズに輸送が可能です。
注意事項
・凍結胚の移管についてはお客様ご自身がクリニック様とご相談・お手続きを行っていただきますようお願いいたします。
・保管期限や胚移植日等の都合で集荷・配達の希望日程があれば、御見積時点でご連絡くださいませ。ドライシッパーの冷却状況やお客様の移管手続き状況によって、ご希望の日程での集配が難しい場合がございます。
・海外との輸送については、国によってはクリニック様に輸出許可証や輸入許可証などがあるか確認をするためにお時間を要する場合がございます。
X線について
しかし、グリーンエイトでは、不妊治療に関係する患者様の生殖細胞、患者様の検体などで、X線をさらされてはならないお荷物に関しては、特殊なインストラクションを航空会社及び空港で行うことで、国際輸送下でもお客様の検体がX線にさらされないようにご手配をしております。
ハンドキャリーについて
ハンドキャリーについて
ハンドキャリーでは税関や検疫所への申告を怠るため、法規制に準じた方法とは言えません。