検体・医薬品輸送
バイオ、医薬品開発、治験検体に関する輸送のエキスパート

技術進歩が著しいIPS細胞研究、再生医療、さらには国境を越えての新薬開発共同研究やクリニカルトライアル(治験)など、多国籍化、ボーダレス化が進むバイオメディカル産業、先端科学研究領域において急速に高まりつつある国際 医薬品輸送 ニーズに的確に応えます。グリーンエイトでは、複雑な輸出入規制や輸入許可取得が求められる貨物の輸出入アドバイザリーケアはもちろん、温度管理やトレーサビリティの観点からも万全の対処システムを構築し、「高い信頼性」と「確実性」をファーストプライオリティとして、サービス提供を行います。

グリーンエイトの国際輸送​

迅速かつ正確に荷物をお届け

・最適、最短ルートによる国際エクスプレス輸送
・お荷物を時間通りに、間違いなく確実に届けます。
・治験実施場所や研究所からの患者サンプルの時間通りの集荷

荷物ごとの100%オーダーメード仕様

・貨物ごとにバイリンガル担当者を配置  ・返送医薬品の対処、および廃棄処理手配
・専任のローカルスタッフによる現地調査と輸送手順チェックによる、輸送開始前の未然トラブル発生防止措置  ・病院、研究室、医科学研究所、大学、血液センターなどからの特別な貨物ハンドリング
・事前トライアル段階からの、研究所、病院、医療センター、保管拠点とのやり取り、輸送実施スケジュール調整
・24時間365日体制のバイオロジカルサンプル、感染性物質サンプル、治験キットの集荷配達 
・保管拠点から治験患者への治験投与薬の配布

GDP基準の輸送サービス

・国際間あるいは複数国における治験実施の際の患者サンプルの輸送手配
・厚生労働省をはじめとする政府機関管轄の法規制対処や輸出入許可申請の補助
・法令適合性、管轄政府当局の規制、実施場所選定などを含めた事前のトライアルロジスティクスコンサルティング
・治験キットの管理、保管、梱包、輸送スケジュール調整、ルート選定などにおける最高水準のケア

ライフサイエンス事業に特化

・医薬品、危険品・医療機器等のライフサイエンス関連品の物流に特化しており、市場の動向にも精通しています。
​・これまでに大学や研究機関、病院等からの輸送依頼を多数いただいており、これらの品々の輸送ノウハウがあります。
グリーンエイトの国際輸送​

1

集荷から書類作成までの完全サポート

2

貨物に合わせた輸送手配(チューブ1本からの輸送が可能)

3

指定温度帯での輸送手配(常温・冷蔵・冷凍・超冷凍・液体窒素)

4

治験でのトレーサービリティーを意識した認証レポートの作成・提出
 (5分~15分刻みで温度を記録)

グリーンエイトでは、貨物ごとに完全な個別手配を行っております。書類作成や現地規制の確認、お荷物のお預かり、出荷、そしてお届けまで、きめこまやかなサービスをワンストップでご提供します。貨物と仕向地によって異なる規制調査と書類作成を代行します。専任の集荷担当がご指定場所へ集荷に伺い、容器や冷媒も準備不要で世界中のどこへでも、ハイクオリティで貨物をお届けし、全行程終了まで専任の担当者が貨物の追跡・対応をサポートいたします。

温度管理について
徹底した温度管理のもと幅広い指定温度帯に対応可能です。

指定可能温度帯

・常温:指定なし/10~15℃/20~25℃
・冷蔵:0~9℃/2~8℃/5~10℃
・冷凍:0~‐20℃/‐60℃~‐80℃
・超冷凍:‐190℃~‐196℃

温度管理のオプショナルサービス

・輸送中の温度モニタリング (5分~15分刻みで温度を記録)
・温度データ解析
​・特殊貨物損害保険の提供



医薬品サンプル・試薬等の輸送

臨床試験薬や新薬開発サンプル、研究精密機器まで、医療・医薬品業界に関わる多くの貨物を、安全かつ確実に配送します。 室温から、冷蔵、冷凍まで、厳正な温度管理のもと、24時間365日リアルタイムモニタリングと貨物最新状況の追跡体制を管理しております。 危険品や感染性物質を含む貨物の特殊梱包も対応致します。 ​また、医薬品原料等の保管に適した温度管理機能付きGDP準拠倉庫の運営を開始し、輸送から保管まで一貫したサービスをご提供いたします。

凍結検体・バイオサンプルの輸送

ヒト由来、動植物由来細胞などの輸送も積極的に行っています。 再生・生殖医療細胞等の輸送、再生医療向けのステムセルや、動物の実験用受精卵・細胞胚など、弊社所有の専用容器と液体窒素により-196度以下での輸送にも対応致します。感染性物質を含む検体にも対応いたします。



卵子・精子・受精卵(凍結胚)の移送

国内外への引越後の不妊治療継続にあたり、凍結胚の移送を検討されるお客様も多いのではないでしょうか。

グリーンエイトでは、凍結胚の移送を年間100件以上行っており、多くのIVFクリニックの培養室様から信頼をいただいております。

凍結胚の移送の流れ

1)お問合せフォームより、お客様から配達先・集荷先等の情報を受領
2)グリーンエイトより御見積の提出
3)御見積金額での御申込サインの受領
4)グリーンエイトより請求書の提出
5)お客様よりお支払
6)輸送手配開始、各クリニックとの集配日程の調整
7)集配(お客様への集配進捗のご連絡)
 
 凍結胚の移送方法
・凍結胚は凍結状態を維持するために、液体窒素温度下を維持する必要があります。弊社では、液体窒素温度を維持する特殊な魔法瓶(ドライシッパー)を保有しております。凍結胚移送の際には、ドライシッパーの予冷却を含めてグリーンエイトが手配いたしますので、ご安心くださいませ。
 

ドライシッパーとは

・ドライシッパーとは、卵子・精子・受精卵・胚の生殖細胞を液体窒素温度下で輸送する際に用いられる魔法瓶です。15日以上-196℃を維持可能です。
・グリーンエイトが保有しているドライシッパーは、国際輸送上必要な基準をクリアしております。海外から、または海外へ移送をする際にもスムーズに輸送が可能です。
 
注意事項
・凍結胚の移管についてはお客様ご自身がクリニック様とご相談・お手続きを行っていただきますようお願いいたします。
・保管期限や胚移植日等の都合で集荷・配達の希望日程があれば、御見積時点でご連絡くださいませ。ドライシッパーの冷却状況やお客様の移管手続き状況によって、ご希望の日程での集配が難しい場合がございます。
・海外との輸送については、国によってはクリニック様に輸出許可証や輸入許可証などがあるか確認をするためにお時間を要する場合がございます。
 
 グリーンエイトを利用するメリット
・IVFクリニックへの豊富な輸送実績
年間100件を超える凍結胚移送を行っており、移管可能なIVFクリニック様の多くとは輸送実績がございます。実績に裏付けされたスムーズな輸送手配が可能です。
・温度管理スキルへの信頼性
温度管理輸送を本業としており、温度を維持するために必要なノウハウが蓄積されております。
・英語ネイティブ社員による安心サポート
英語ネイティブ社員がおりますため、海外クリニックとの輸送手配も問題なく承っております。
 
X線について
・X線を100%回避することを保証するこは不可能です。各国の空港のセキュリティー、もしくは航空会社のセキュリティー上、X線が行われることがございます。しかし、グリーンエイトでは、不妊治療に関係する患者様の生殖細胞、患者様の検体などで、X線をさらされてはならないお荷物に関しては、特殊なインストラクションを航空会社及び空港で行うことで、国際輸送下でもお客様の検体がX線にさらされないようにご手配をしております。
 
ハンドキャリーについて
 ハンドキャリーでは税関や検疫所への申告を怠るため、法規制に準じた方法とは言えません。
グリーンエイトでは、生殖細胞(凍結胚、卵子、精子など)の人体から採取した細胞を国際輸送する際は、航空便に搭載し、中身の詳細を税関や検疫所に申告手続きを行うのが法規制に準じたプロセスとなります。
グリーンエイトでは、コンプライアンスに則った方法で輸送を行っています。従って、輸出入通関手続き及び検疫手続きを各国の法令に則って行わせていただきます。
 
輸送実績について
・国内:日本国内全域
・国外:アメリカ、ジョージア、ウクライナ、マレーシア等
 
その他、詳しい情報はパンフレットをご覧ください。



実験動物生体輸送

生体輸送は、長年の温度管理品輸送のノウハウを活かし、適格な取り扱いとスピーディな輸送サービスを提供しております。相手国の輸出入規制の調査や、動物検疫など、煩雑な手続きを代行しお客様の業務効率を上げるサポートを行っております。 輸出入許可、ライセンス要件を満たすための書類準備、申請文書作成を専門スタッフが対処いたします。



国際治験エクスプレス

国境を越えた治験の実施のための国際エクスプレス輸送も専門領域としてカバーしています。 従来のロジスティクスプロバイダーや一般国際宅配便業者が、これら治験試薬の輸送を、多岐に及ぶ一般貨物輸送の一部として行っているのと異なり、グリーンエイトでは、専門輸送業者として、実施前準備段階から実施後の治験患者サンプルの集荷までオールインワンのサービスを提供します。



危険物該当品の輸送

可燃性・腐食性・毒物・酸化性物質など、 一般的には危険品と思われないような品目であっても輸送時においては、危険品として扱われる物品も数多くあります。それらは、国際連合によって定められた「危険物輸送に関する勧告」(通称オレンジブック)に則り、細かい梱包規制や提出書類が求められます。

「危険物の運送で使用すべき品名・国連番号(UN番号)」、「クラスごとに表示すべきラベル(標札)」、「国連分類」、「輸送用容器(包装・梱包方法)に関する要件」等が取り決められており、同一の危険物でも船便と航空便とでは積載の有無、規制内容についても異なるケースがあり、煩雑な確認作業が必要です。

弊社では危険品取扱のスペシャリストが、貨物ごとに必要な書類作成及び最適な梱包方法を調査し輸送します。

危険品の例:感染性物質(コロナウイルス・SARSウイルス等)、ドライアイス・液体窒素(冷媒として使う場合でも特殊な梱包規定がございます)、リチウムイオン電池



GDP準拠の超冷凍保冷保管倉庫

温度管理 × 危険物 × GDP準拠

日本国内では未だに少ない医薬品・医療品保管に特化した低温×防爆仕様に、GDP準拠の付加価値を付けた保管サービスを提供し、医薬品製造業界のサプライチェーン支援サービスを実施します。

厳密な温度管理が求められる医薬品をGDP準拠で輸送してきた実績をもとに、輸送と保管の双方を通してよりスムーズな医薬品物流を実現します。

凍結検体・バイオサンプルの輸送

IATA認定パッシブ保冷容器

グリーンエイトは国際バイオメディカルのスペシャリストとして、さまざまな温度帯に対応した世界トップクラスの梱包資材を日本のお客様に提供しております。

低温輸送(-190℃/-80℃/-20℃/+2~8℃/+15~+25℃)に対応した保冷箱や、感染性物質(カテゴリーA、B)の輸送を安全に行う為のGDP基準に則ったバイオパウチなどの各種アクセサリーも用意しております。

IATA認定ドライシッパー容器

弊社では国際輸送を行う際、安定した極低温状態を維持するIATA認定ドライシッパー容器を利用しております。弊社の使用するドライシッパー容器は、タンク内に組み込まれているスポンジが液体窒素を吸着することにより、-190℃を15日以上を保つことが可能です。

レンタルについて

ドライシッパー容器のレンタルのみのご利用も承っております。レンタル日数や料金については、お問い合わせください。

温度モニタリング

グリーンエイトでは、シングルユースやマルチユース、湿度センサー付き、計測針付きなど薬品や細胞サンプル等輸送の際の様々な需要に応える各種の温度ロガーをご提供しております。
凍結(-200℃)から高温(+100℃)まで対応でき、あらゆる輸送に適したソリューションを提供します。

データ分析とレポートの手配も行っております。
ご利用までの流れ
医療・医薬品輸送に精通した専任のスタッフが、
お客様ニーズに最適なご提案・サポートをさせていただきます。

STEP1

お電話 もしくは お問合せフォーム よりお問合せ

STEP2

弊社担当より、2営業日​以内にご連絡

STEP3

お客様のニーズに合わせたお見積書のご提示

STEP4

ご契約・お支払い

STEP5

運送手配開始

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