卵子・精子・ 凍結胚移送 サービス

国内外への引越後の不妊治療継続にあたり、 凍結胚移送 を検討されるお客様も多いのではないでしょうか。

グリーンエイトでは、凍結胚の移送を年間100件以上行っており、多くのIVFクリニックの培養室様から信頼をいただいております。

ivf 凍結胚 移送 不妊治療 ドライシッパー容器

凍結胚の移送の流れ

1)お問合せフォームより、お客様から配達先・集荷先等の情報を受領

2)グリーンエイトより御見積の提出
3)御見積金額での御申込サインの受領
4)グリーンエイトより請求書の提出
5)お客様よりお支払
6)輸送手配開始、各クリニックとの集配日程の調整
7)集配(お客様への集配進捗のご連絡)

凍結胚の移送方法

・凍結胚は凍結状態を維持するために、液体窒素温度下を維持する必要があります。弊社では、液体窒素温度を維持する特殊な魔法瓶(ドライシッパー)を保有しております。

凍結胚移送の際には、ドライシッパーの予冷却を含めてグリーンエイトが手配いたしますので、ご安心くださいませ。

ドライシッパーとは

・ドライシッパーとは、卵子・精子・受精卵・胚の生殖細胞を液体窒素温度下で輸送する際に用いられる魔法瓶です。15日以上-196℃を維持可能です。

・グリーンエイトが保有しているドライシッパーは、国際輸送上必要な基準をクリアしております。海外から、または海外へ移送をする際にもスムーズに輸送が可能です。

 注意事項

・凍結胚の移管についてはお客様ご自身がクリニック様とご相談・お手続きを行っていただきますようお願いいたします。

・保管期限や胚移植日等の都合で集荷・配達の希望日程があれば、御見積時点でご連絡くださいませ。ドライシッパーの冷却状況やお客様の移管手続き状況によって、ご希望の日程での集配が難しい場合がございます。

・海外との輸送については、国によってはクリニック様に輸出許可証や輸入許可証などがあるか確認をするためにお時間を要する場合がございます。
グリーンエイトを利用するメリット
・IVFクリニックへの豊富な輸送実績
年間100件を超える凍結胚移送を行っており、移管可能なIVFクリニック様の多くとは輸送実績がございます。実績に裏付けされたスムーズな輸送手配が可能です。
・温度管理スキルへの信頼性
温度管理輸送を本業としており、温度を維持するために必要なノウハウが蓄積されております。
・英語ネイティブ社員による安心サポート
英語ネイティブ社員がおりますため、海外クリニックとの輸送手配も問題なく承っております。