【GDP/GMP医薬品原料保管施設・建築工事進行中!】

生殖細胞と医薬品原料を保管するGDP/GMP低温保管施設、着々と建設が進行しております。細胞培養棟で
は、生殖細胞等の各種検体、生体試料を-190°C、-80°C、-30°Cの機器で保管します。医療薬剤供給棟では、
防爆仕様の保冷庫(-20°C、+5°C)にて、医薬中間体および原薬(API)等の医薬品原料をGMP管理下で保
管可能で、危険物第四類1石・2石・3石・4石・アルコール類に対応します。2022年11月31日竣工予定。お気
軽にお問い合わせください。
2022.8.19 実験用動物の輸送はグリーンエイトで
生体マウスなど実験用動物の輸送のご依頼を多く頂いております。輸送用の専用ケージや餌の用意はもちろ
ん、ご指定の場所からの集荷から海外の指定住所への配達まで、飛行機搭載から検疫手続き、適正な温度管
理のもと迅速に輸送します。動物生体の輸送実績があるグリーンエイトにご相談ください。