グリーンエイトでは治験輸送のCRO機能を強化いたします。冷凍の患者検体の輸送はもちろん、キットやプラセボの冷蔵2-8℃、低温15-25℃の輸送を行っております。キットのインベントリ定期報告、回収、返送手配、破棄証明など、国際治験との連携も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
【GDP/GMP医薬品原料保管施設・建築工事進行中!】
生殖細胞と医薬品原料を保管するGDP/GMP低温保管施設、着々と建設が進行しております。細胞培養棟で
は、生殖細胞等の各種検体、生体試料を-190°C、-80°C、-30°
山形県米沢市と企業立地協定を締結いたしました
12月24日に、山形県米沢市と企業立地協定を締結いたしました!米沢市に建設する施設「リプロメディエンスセンター」では、生殖医療 ・ 医化薬産業サプライチェーンサービスを実施します。卵子など生殖細胞・その他検体 、医薬品原料などを、-190°C、-80°C、-20°C、+5°C、+15~25°Cでお預かりいたします。施設全体が「医薬品の適正流通ガイドライン」(GDP)に準拠し、-20°C庫と+5°C庫は可燃性、爆発性の危険品にも対応しております。 温度管理輸送で培ったノウハウを保管にも活かしたこのサービスは2022年11月開始予定です。詳細はinfo@green8.co.jpまで。また、本件につきまして、山形新聞及び 建設新聞に取り挙げていただきました!